私が世界のハゲを救う

人は何故ハゲるのか、ハゲは何故治らないとされているのか、真剣に考察して独自のハゲ理論を展開し、世界のハゲ達を救うブログ。

薄毛と肥満は関係する。だから理解しておいてほしいこと

肥満と薄毛は関係するだろうか?その答えは、「関係する」

デブとハゲ。なかなかインパクトのある組み合わせだ。それらは密接に関係しているような気がすると感じる人が大多数ではないだろうか。肥満だからと言って必ずしも薄毛になるわけではないのだが、肥満だと薄毛になりやすいのは事実だ。

 

ではなぜ肥満だと薄毛になりやすいのか、それについて本記事で説明する。もし自分が肥満であれば、是非とも本記事を読んで、自分にフィードバックしてほしい。また、もし自分が肥満でなくても、食生活と薄毛の関係が理解でき、薄毛を予防あるいは対策できるキッカケになるはずなので、肥満でなくても是非読んで、自分にフィードバックしてほしい。

 

食生活が肥満と薄毛を招く

頭髪は、頭皮に存在する毛母細胞の活動によって生えてくるものである。毛母細胞の活動の源となる酸素や栄養などのエネルギーは、血液から供給されている。つまり、良質なエネルギーを毛母細胞に供給するためには、血液が良質なものでなければならない。もし血液が良質でない場合、毛母細胞へ供給されるエネルギーが不足し、毛母細胞の活動は鈍る。その結果、頭髪は生えてこなくなる。

 

それは自動車のガソリンとエンジンの関係に似ている。もしガソリンが粗悪なものであり、エンジンに供給されたとしたら、エンジンでは燃焼不良を起こしてノッキングが発生したり、エンジンが異常な振動を起こす。そのような状態が続けば、やがてエンジンは故障し、自動車は走れなくなる。これは、毛母細胞が活動を休止し、頭髪が生えてこなくなることに酷似した事例だ。

 

では、血液の品質を決める要素は何だろうか?その答えは、「食事」である。我々動物の血液は、普段の食事から作られているものであり、その食事の内容次第で血液の品質は良くも悪くもなる。どのような食事が血液の品質を低下させ、また、血液の品質がていかするとどのように作用して頭髪を失うことになるか、下記の2記事を参照してほしい。

 

www.baldworld5565.com

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上記記事の通り、精製純度の高い食材が血液の品質を落とすことになる。精製純度の高い食材というのは、代表例で言うと、白米や小麦粉などのことだ。これらは、純度が非常に高く、エネルギーの身体への吸収率も高い。

 

エネルギーの吸収率が良いと書くと聞こえは良いが、白米や小麦粉自体の栄養価は低く、ミネラルやビタミンの含有量は少ない。それにもかかわらず、カロリーだけは非常に高く、その吸収率が高いということは「太る」ということだ。

 

だから、薄毛と肥満は関係すると私は主張している。まとめると、精製純度の高い食材を使った食事を日常的に続けていると、血液の品質が低下し、毛母細胞への栄養供給が不足し、かつ、血管壁にへばり付いた汚れのせいで血流量も低下して毛が減り、更には太るという結果を生み出すことになるのだ。

 

運動不足も薄毛と肥満を招く

運動をしなかったり、運動量が少なすぎると、薄毛と肥満を招くことになる。ここで言う「運動」は、通勤で片道15分以上歩いているとか、会社の中でのフロア移動は階段を使っているとか、日常的に家事をしているとか、そういったレベルのものであり、特別なスポーツだったりジムでのエクササイズを言っているわけではない。もちろん、ストレッチだったり、ジョギングだったりを行うに越したことはないが。

 

運動、すなわち身体を動かすということは、筋肉を伸長・収縮させることであり、本質的には「筋肉を動かす」ことである。筋肉は、頻繁に伸長・収縮されることで柔軟性を保ち、正常な状態を維持できるのだが、運動をせず筋肉が動かないと、筋肉が凝り固まってしまい、柔軟性を失う。

 

柔軟性を失うと、血管が圧迫され、その先への血流が低下してしまう。特に、肩凝り・背中凝り・首凝りなどの状態では、血液の頭部への経路にボトルネックができている状態なわけで、毛母細胞への血液供給量が減る。

 

前述の通り、血液が毛母細胞のエネルギー減となるわけなので、血液供給量が減ると、当然毛母細胞がエネルギー不足となり、活動が鈍ることになる。この状態を、再び自動車に例えると、ガソリンは補給したものの、ガソリンがエンジンまで届かない状態と似ている。想像に易いように、ガソリンが供給されないとエンジンは動くことができない。つまり、血液が毛母細胞に供給されないと、毛母細胞が活動できないという状態だ。

 

運動がどのように薄毛改善に役立つか、下記記事を参照されたし。

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で、運動不足が肥満に繋がることは、説明するまでもなく誰もが理解していることと思う。運動不足は、血流阻害と肥満を引き起こすになるため、薄毛と肥満は関係があると私は主張しているのだ。

 

食事も運動も重要なファクターだ

薄毛の原因は人それぞれであり、食事が原因となって薄毛になっている人もいれば、運動不足が原因となって薄毛になっている人もいるし、その両方の場合もある。

 

TVやネットでは「食事が大事」とか「運動が大事」とかの主張をよく耳にするし誰もが耳タコだとは思うが、その主張を素直に受け入れて食生活の改善や運動を実践する人はかなり少ない。実践しようと思ってもなかなか大変なことだから、無理もない。

 

TVやネットは胡散臭い情報が多いが、少なくとも「食事が大事」とか「運動が大事」の主張は、言っていることは間違ってはいない。しかし、「なぜ大事なのか」を伝えることができていないと感じる。「なぜ」を視聴者や読者に伝えないことには理解してもらえないし、理解しなければ行動に移せない。だから、本記事が「なぜ」の部分を理解させるための情報となれば幸いと思い、本記事を書いた次第である。

 

ハゲに幸あれ。