私が世界のハゲを救う

人は何故ハゲるのか、ハゲは何故治らないとされているのか、真剣に考察して独自のハゲ理論を展開し、世界のハゲ達を救うブログ。

シャンプーの弊害2

今の時代では、皆当たり前のようにシャンプーしているが、それがいかに薄毛を呼び寄せているか、この記事を読めば分かってくれると思う。

 

シャンプーをどのように頭皮に塗布しているか?シャンプーの原液を直接頭に塗りたくっている人が少なくないと思う。はっきり言って、ダイレクトは非常にヤバイ。まさに私も髪が薄くなったとき、シャンプーボトルのノズルから直接頭皮にシャンプー液を振りかけていた。数多く存在するシャンプーの商品の中でも、特にトニックシャンプーなどの商品は、シャンプーボトルの形状がポンプ型ではなく、直接頭皮に振りかけるようなノズル型になっていて、ダイレクト塗布を推奨しているものがある。

 

ダイレクトに塗布すると何がマズいのか。塗ったシャンプー液がそのままの形で吸い込まれていくわけではないが、分子レベルの成分で見れば何かしら浸透してしまっている。「シャンプーは、毛穴に詰まった皮脂を洗い流す」がシャンプーメーカーの売り文句であり、言い方を換えると、「毛穴に詰まっているものを洗い流すだけのシャンプー液が毛穴に浸透する」ということである。ということは、少なからずシャンプー液の一部の成分が、毛穴のもっと奥の皮脂腺や毛根まで到達すると考えることは、至って自然である。

 

毛穴も皮脂腺も、逆流はできないような作りになってはいるが、世の中に100%完璧というものはない。基本的には逆流しなくても、シャンプー液のごく一部の成分が逆流して、皮脂腺に到達してそこから体内に侵入する、ということは不自然な話ではないのだ。

 

シャンプーによっては、シャンプー液の付け置きを推奨しているものもある。これもヤバイ。当然のことながら、シャンプー液が付着している時間が長いほど、体内に侵入する確率も量も増える。

 

体内に侵入することが何故ヤバイか。それは、有害物質の侵入を阻止しようとして、身体が自動的に毛穴を閉じ始めるからである。言うまでもないが、毛穴が閉じるということは、毛が無くなるということである。

 

では、原材料が自然由来のシャンプーであれば問題ないと信じている人達も居ることだろう。だが、その考えは止めた方が良い。自然由来とか、オーガニックとか謳っていても、結局のところ、シャンプーが皮脂を洗い流すことには変わりない。つまり頭皮の皮脂バリアを壊してしまい、頭皮の環境は崩れる。

 

自然由来とかオーガニックであっても、必ず有害物質が含まれていることを分かっていてほしい。冷静に考えてみてほしい。シャンプーの保管場所は十中八九、風呂場だろう。風呂場は高温多湿であり、純粋に自然なものは腐っていく。シャンプーでは、それを防止するために、防腐剤なるものが混入されている。

 

防腐剤にも、もちろん自然由来のものはあるが、防腐剤とは菌の繁殖を防ぐための殺菌作用が必ずある。つまり、防腐剤を含むシャンプー液を頭に塗布すると、頭皮の常在菌を殺してしまい、頭皮を健全に守れなくなる。このように、本来人体が持つ自然の環境を壊すものは、全て有害物質である。それが体内に入ると、血中の善玉菌も含めて少なからず殺菌することになる。人体にとっては防腐剤が極めて有害であることが理解できるはずだ。

 

脂漏性皮膚炎と診断されたときに処方されるニゾ〇ールシャンプーなども、殺菌作用が非常に高く、頭皮の常在菌を殺し、育毛の観点ではマイナスに働く。

 

上記の通り、どんなシャンプーを見てみても、真に安全なシャンプーなど存在しない。むしろ頭皮環境を悪化させ、薄毛対策には程遠いものである。薄毛の人やハゲに必要な対策は、頭皮や毛穴の洗浄や殺菌などではなく、いかに頭皮上の常在菌を生かし、皮脂バリアを維持し、かつ、酸化した汚れや頭皮や頭髪に付着した有害物質を洗い流すかが重要な項目となる。そのためには、シャンプーを使わない洗髪方法である、「ノーシャン・メソッド」が必要不可欠である。ノーシャン・メソッドについては下記記事を参考にされたし。

www.baldworld5565.com

 

ハゲに幸あれ。