私が世界のハゲを救う

人は何故ハゲるのか、ハゲは何故治らないとされているのか、真剣に考察して独自のハゲ理論を展開し、世界のハゲ達を救うブログ。

頭皮が硬いとハゲるのではなく、ハゲるヤツは頭皮が硬くなっている

「頭皮が硬いとハゲる」は頻繁に聞くフレーズだ。だが、このフレーズを単純に解釈し、「頭皮が硬いとハゲるのだな。よし、じゃあ頭皮を柔らかくするために頭皮マッサージをしよう!」なんて考えているヤツ、思い留まれ。そんな単純思考では毛を無くす。

私はいつも伝えているが、ハゲる原因は「1. 頭皮に十分な血液が巡っていないから」「2. 血液の品質が悪いから」「3. 外的要因により頭皮に異常があるから」の3つである。これらのいずれか、あるいは全てが該当すると、結果として頭皮は硬くなる。順番に深堀りしていこう。

 

  1. 頭皮に十分な血液が巡っていないから
    これは、動脈硬化やドロドロな血液によって血管内が詰まっていたり、肩凝り等の筋肉の異常な硬結により血管が圧迫されたり、これらの要因により頭皮に十分な血液が巡っていない場合に引き起こされる。頭皮に血液が巡らないということは、頭皮の表皮・真皮・皮下組織に栄養および酸素を運ぶことができず、頭皮を健全に保つことができない。そのため、これら組織が委縮し、結果として頭皮が硬くなる。更に、頭皮に血液が巡らない状態が続くと、すなわち頭皮の硬い状態が続くと、結果としてハゲる。

  2. 血液の品質が悪いから
    食生活が悪く血液が汚かったり、栄養が足りずに赤血球やヘモグロビンが少ない血液だと、頭皮への栄養供給が不足し、頭皮を健全に保つことができない。頭皮の組織が委縮して頭皮が硬くなり、結果としてハゲるのは、上記「1. 頭皮に十分な血液が巡っていないから」と同じだ。1. に該当しないとしても、血液の品質が悪いと結局は同じことが起こるというわけだ。

  3. 外的要因により頭皮に異常があるから
    頭皮が健全だと、シャンプーやPM2.5等の有害物質を体内に取り込まないように、毛髪や頭皮の皮脂でブロックする。だが、現代のようにシャンプーを頭皮に擦りつけたりしていると、シャンプー剤に含まれる有害物質が毛穴の中に押し込まれてくるし、シャンプーにより皮脂が洗い流されると、空気中の有害物質が毛穴に入ってくるし、有害物質の侵入を許すことになってしまう。人体はそれを防ぐための最終手段として毛穴を物理的に閉じて防御するわけだが、頭皮の組織を緊張させて毛穴を閉じようとする。このとき、緊張により頭皮は硬くなっている。その後、ハゲる。

 

いずれも、上記3つのように、何かの「要因」があって、その結果、頭皮が硬くなり、ハゲる。つまり、頭皮マッサージで無理やりに頭皮を柔らかくしたところで、この「要因」を取り除かないことには、ハゲという結果を回避することはできない。

世の中にはこの「要因」を知らずに、ひたすらに頭皮マッサージを行ってハゲ改善を祈る人が少なくないが、はっきり言って、頭皮マッサージだけでの育毛は不可能だ。むしろ、無理にマッサージを行うと、頭皮の毛細血管が切れまくって、余計に血液の巡りを妨げることになる。その結果は当然のごとく毛を無くすになる。下手なマッサージは百害あって一利なし。(ただし、例外的に、正しくツボを刺激して血流を改善することには一定の効果がある)

実践すべきは、運動やストレッチにより筋肉の硬結を改善したり、食生活を見直して血液の品質を改善することだ。また、シャンプーをやめることも非常に効果が大きい。本ブログで紹介している「ノーシャン・メソッド」を参考にしてほしい。

 

 

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ハゲに幸あれ。